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カテゴリ:写真展へのコメント( 18 )
ヘアースタイリスト 八重樫氏より
デニスが日本で最も愛するロックDJでもある、ヘアースタイリストの八重樫氏からのコメントが到着です!

PUNK/SEX PISTOLSのコメント
リアルタイムに体験した世代でもある。「ガーゼ」、「安全ピン」のファッション、衝撃が走った。ジョニーの顔、事件だった。始まったと同時に崩壊しているようなピストルズ。真剣に闘おうとすればするほど疲労感を背負うクラッシュ。20歳で「おっさんだ」と宣言したジャム。ドラマチックな感じなどまるでないリアル感。これ以上でもこれ以下でもない、これがパンク。その当時起こっていた現実。とにかく拒絶することから始まった。愛、真実、ウソ、大切なもの、くだらないもの、etc...。当時10代にさしかかった頃の自分には、こんなにカッコイイ事件はなかった。パンクに出会って人生が変えられたと思う。僕にとって忘れられない出来事。

好きな1曲
ハイスクール時代バンドをやっていた時ののオープニングが"Holiday in the sun"だ。中間で「All The Young Punk」そしてラストが「Born To Lose」これで決まり!

b0035934_0385743.jpgプロフィール
[八重樫 善行 ヘアースタイリスト]
ヘアースタイリストとしてアーティスト、ミュージシャンから格闘家まで様々なクライアントを持つ。現在フランスの某高級美容室の店長。
3年前に青山でロック系クラブイベント『HIGH-FIDeLTY』を立ち上げ、2manyDJを極限までロック化したPlayで絶大な支持を得ている。N.Y. 『kush』のイベントで"ゆらゆら帝国"でニューヨーカー達を大爆発させたPlayは現地でも語り草となっている。

HIGH-FIDeLITYイベントスケジュールはこちら
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by supporters_blog | 2004-12-01 23:49 | 写真展へのコメント
Rodeo Crowns 吉田氏より
12/1より本サイト限定コラボ商品(mensライン)を12/18からはラフォーレ原宿内の店舗(ladiesライン)にてそれそれ200枚限定でコラボ商品を発売する人気ブランドRodeo Crownsのプロデューサー吉田氏からコメント到着です!

PUNK/SEX PISTOLSのコメント
中学3年の時に出会った今までに無い暴力的で個性の強い音、見た事も無い安全ピンで止めたボロボロの服装に衝撃を受けた。それがSEX PISTOLSと知り、初めて、PUNKに触れた。のちにSTYLIST . DESIGNERの仕事をしてきている僕にとって、多大な影響を受け続けている。誰もが思っている世の中に対する批判や不満を、平然と口にして言い切り、喧嘩、暴言とやりたい事をやり自由奔放に生きた異端児達の真似を僕らが出来る訳も無く、その姿は魅力的で羨ましい。そんなスゲー奴らは、21世紀になった今も、昔も見た事無いし聞いた事も無い、決して二度と現れる事の無い男達だからこそ伝説として残り、語り継がれているのだろ。これからも、CDを聞くたびに勇気づけられる。そして、PUNKという偉大なCULTUREを残してくれた彼らに"THANKS"と言いたい。

コラボ Tシャツの解説
コラボ Tシャツを作る話を貰った時から決めていた事があった。
それは、”SEX PISTOLSが放つ、パワーあるエネルギッシュなLIVE”を感じさせる熱いTシャツ。そんな強い気持ちが詰まった渾身の1枚に仕上げた作品。

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コラボTシャツはこちらから


好きな1曲
♪GOD SAVE THE QUEEN♪
退廃したロンドン、職も就けなく不満を抱え、何も言えない若者達の熱い思いを代弁した歌詞。腐った社会体制をぶち壊したいというメッセージ、これこそPUNKの象徴だと思う。

プロフィール
b0035934_20475556.jpg[吉田尚弘 RODEO CROWNS プロデューサー]
1971年7月13日生まれ 現在33歳  蟹座
1996年8月 フリースタイリストとして独立。ストリート・モードのファッション誌を多数手掛け、ミュージシャンのスタイリングなどもこなす。
2003年9月 株式会社フェイクデリック入社。「RODEO CROWNS」を立ち上げ。
2004年9月 ラフォーレ原宿に直営店をOPEN。
スタイリストの経験を生かし、MENSLIKEなSTYLEをBASEに、MUSIC的な要素と現在の流行を取り入れたBRANDを展開中。

▼RODEO CROWNSサイト
http://www.fakedelic.co.jp/rodeo/top.html
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by supporters_blog | 2004-12-01 18:00 | 写真展へのコメント
Green graphics デザイナー吉野&野田氏より (スペースシャワーTV コラボTシャツをデザイン)
今回のコラボ商品に関する解説
テーマは・・・Tシャツが『p.U.n.K.』。ロングスリーブTシャツは『DESTROY-破壊-』をイメージ。Tシャツの方はメンバーが出てないと思われるかも知れませんが、実はピストルズに欠かせないアイテムであるジョンが使っていた大きマイクと彼のズボンについていたアクセサリーをデニスの写真から厳選して使用しています。

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セックス・ピストルズの思い出
初めて買ったパンクグッズ(DOUBLE DECKERのリストバンド)・・・1,500円
ジョンをまねて買ったラバーソール(ジョージコックスの偽物byアメ横)・・・5,800円
シドに憧れて買ったエレキベース・・・40,000円
ピストルズに出会ったこと・・・Priceless

ピストルズを初めて聴いたのは洋楽を聴くようになって間もない、中学3年生だった。その頃は、最近コンピがたくさん出てる’80sPOP、いわえるMTVカルチャー真っ盛り!英語の歌詞などわからずに(今も英語話せないけどね)デュランデュランやカルチャークラブなどを繰り返しラジカセで聴いていた。ある日、友人が2本のカセットテープを持ってきた。
 「セックスピストルズとクラッシュって知ってる?」
 「名前は聞いたことあるけど、曲は聴いたことが無い」
 「じゃあ、これ聴いてみ、すごいよ!」。
それが『Never Mind The Bollocks』と『白い暴動』だった。正直、最初は「なんだこりゃ!?」ってカンジ、が、何度も繰り返し聴くうちに完全に虜に。学校に行っても「早く家帰って聴きてぇ~!」と授業もうわの空。家での受験勉強もラジカセにヘッドフォンをぶっこみ、ガンガンで。もちろん勉強など頭に入るわけなく、おかげで第一、第二志望ともに不合格! ギリギリ第三志望の高校に合格。でもそれが良かった?
ランクのあまり良くない高校に行ったので、勉強面での競争みたいなものはなく、お気楽学校生活=音楽三昧の毎日。シドとジョンのモノマネ大会や、ピストルズ派・クラッシュ派に分かれての楽しいPUNK論争。今でもそれは変わりなく、音楽好きな仲間と飲みながら同じことしてる。とにかく、ピストルズに出会ったことは、本当にお金では買えない価値があるってこと!

ピストルズで好きな曲
どれもこれも好きだけど、一曲選ぶとしたらやっぱり「Anarchy in the U.K.」何百回聴いても、イントロのRight ! Now !の叫びとその後の人を小馬鹿にしたようなジョンの笑い(?)でヤラレる。

▼スペースシャワーTV 15周年ブログ powered by excite blog
http://blog.excite.co.jp/sstv15th
▼スペースシャワーTV 15周年サイト
http://www.spaceshowertv.com/15sai/
▼スペースシャワーTV公式サイト
http://www.spaceshowertv.com/

Sex Pistols・DESTROY・Tシャツ&ロングTシャツ SSTV edition
designed by:吉野 央/野田 美沙子(Green graphics)
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by supporters_blog | 2004-11-26 23:27 | 写真展へのコメント
デザイナー YUTAKA氏より (エキサイト コラボTシャツをデザイン)
コラボグッズ
いわゆる「ロックT」ではなく「セックスピストルズとデニスモリス」が生み出した独自のテイストを生かし、今の空気感でカッコイイ!と感じるデザイン、“オシャレ”なTシャツなるようイメージして作りました。

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ピストルズ、パンクについて
常に自分の作品にはロックでパンクな精神が付きまとってるって感じるね。
自身のブランド「YUTAKA」の秋物のライダースジャケットや冬物のジャケット、ボ−カラ−ブラウスなんかもそうだし。
レッドツェッペリンを初めとするロックにはまっていた田舎の中高生の自分には、当初、ピストルズは無縁だった。東京に来てファッションとしてパンクに出会い、新宿のディスコでピストルズを耳にしたのがはじまりだったと思う。もちろん髪を立て、モヒカン風のカットにしてパンクなブランドの服を着ていた時期もあったかな(笑)。当時のUKからはスカ、ニューウェイヴ、ニューロマンチック・・・などカッコイイ音楽がつぎつぎと生まれ、音楽が文化を作りファッションを変えた時代だった。そして自分自身も新しいカルチャーを追いかけ続けたから「パンクファッション命」ってワケには正直いかなかったけど。でも、アンチな精神、今ある物を壊したい衝動はマルコム、ヴィヴィアン、そしてピストルズこそがルーツなのかなって思るなぁ。

ピストルズで好きな曲
やっぱり、「Anarchy in the U.K.」かな。ベタだけど。
今回の企画で久しぶりに聞いたけど、なぜかワクワクするね。

プロフィール
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[YUTAKA ファッションデザイナー]
ジャンポール・ゴルチェから100点満点を受けるなど数々の賞を受賞し、メンズブランド「YUTAKA」を立ち上げる。女性が憧れる大人の女性をコンセプトに、昨年スタートししたブランド「YUTAKA」のレディスラインはユナイテッドアローズ、パンソー等で取扱い中。
9月にオ−プンしたオペーク丸の内店のBGMを担当するなど「DAY's MUsIC」としてファッションを切り口にした音楽コンテンツも制作。オトナのクラブイベント「スーヴェニール」をオーガナイズするなど、彼のライフワークには常に音楽が存在する。
www.takahashidesign.net
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by supporters_blog | 2004-11-26 23:00 | 写真展へのコメント
米国音楽編集長 川崎氏より
今回のコラボ商品に関する解説
ロンドン・パンクはまずカネでしょう(マルコム・マクラーレンの言うことを信じすぎているのかもしれませんが)。歴史上もっともカネの話をする音楽ジャンルはヒップホップですが、そこらへんの流儀の「お札プリント」ワザをこっちに持ってきてみました。 ジョニー・ロットンの持つHUSLER な雰囲気を表現してみました。Designd by D.K.M.D. aka Daisuke Kawasaki

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パンク、ピストルズに対するコメント
1977年の夏、僕はロンドン郊外のクロイドンという街にいた。といっても、まだティーンエイジャーですらなかったので、あまり大した記憶は残っていない。覚えているのは——夏なのに、とにかく寒く、天気が悪かったこと(Tシャツ1枚でいられたのは、夏じゅうで1〜2日しかなかった)。寄宿舎の学食がまずかったこと。遠足で行ったブライトンの浜が玉砂利だったこと。77年なのに(!)煉瓦を積んで新築の建物を建てていたこと。レコード・ショップでは、ベイ・シティ・ローラーズの『イッツ・ア・ゲーム』や、イエスの『ゴーイング・フォー・ザ・ワン』が大フィーチャーされていたけれども、どちらにも興味がなかったので、『スターウォーズ』のサントラを買った。ジュビリーがらみということで、女王陛下の肖像がプリントされたスプーンも買った(もちろん、目伏せされてない正規のやつを)。子供の目には、とくにパンクは目立っていなかった。ただ、ひとつだけよく覚えているのは、クロイドンの駅の地下道のコンクリート壁に「Sex Pistols」とスプレーで大書きされていたこと。グラフィティ・タッチというわけじゃない(当時、ロンドンにグラフィティ文化はまだなかった)。たんなる、下手くそな、やけに大きな文字。他には全然落書きもない、コンクリートの壁に「とにかくでっかく」スプレー書きされたそれだけは、やけに強く印象に残った。

その文字の意味が何だったかわかったのは、日本に帰ってきてからだった。FMの音楽番組で、シド・ヴィシャスが歌う "マイ・ウェイ" を聴いたときに、やっと「Sex Pistols」が何だったのか、ということがわかった。そして、自分が学校に入学したとき、ブラス・バンドが演奏していたような曲が、もののみごとに、いとも簡単にずたずたにされたアレンジとヴォーカルを聴いて、「これがパンクなんだ」「これがロックなんだ」ということを学んだ。そんな音楽が、あのひどい天気と陰気な街と、学食のまずい豆が当たり前だった街から出てきたことが、子供なりに、妙に納得させられるような気がした。映画音楽のスコアばっかり聴いていた自分が意識的にポップ・ミュージックを聴き始めたのは、このときからだと思う。もちろん、ロンドン発のポップ・ミュージックばかりを聴き進むことになった。いまではいろんな音楽を聴くし、携帯の着信音がインクレディブル・ボンゴ・バンドの "アパッチ" だったりもしますが、「お前はなんなんだ!」と他人から詰問されたとしたら、自分はやはりロックであり、もっと言えばパンクスなのだと思う。それもNYじゃない。ロンドンのオリジナル・パンク。服屋のおやじが2年前のNYの流行を取り入れてデッチ上げたバンドが「ロックは死んだ」と言い放ったときに起きた「何か」。レゲエ・コンプレックスでいっぱいだったバンドがパンクを選択したがために、その先にディスコやヒップホップと混交していったような「何か」。そのほかの街、ほかの時代には絶対になかった「何か」——音楽のマジックとか、そういったシンプルで善的なものじゃなく、悪意やら金銭欲やら手前勝手な体制批判やらが「偶然」生み出したもの。ポップ・ミュージックの輝ける歴史の上にささった、二度と抜くことのできない棘。それが僕にとっての「ロンドンで生まれたパンク・ロック」であり、文字通り、正真正銘/徹頭徹尾のパンク・バンドというのは、(僕にとっては)セックス・ピストルズただひとつしかいない。異論もある人も多いでしょうが、これは宗教と同じ、いや、呪いと同じなのだからしょうがない。

解けない呪い。忌まわしきものの記憶。この衝撃がなかったら、たぶん僕にとってポップ・ミュージックは、ロックはまったく意味が違ったものでしかなかったと思う。なんか適当な趣味として、それで十分オッケーなもの、ぐらいでしかなかったかもしれない。しかし、ピストルズは存在した。あいにく僕は、それを知ってしまった。あのとき地下道でたまたま通りかかって、それでいまここにいる。

ピストルズで好きな1曲とその理由
やはり "ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン" 。ノー・フューチャー! 嫌味と呪詛だけで出来ているから、誰にどれだけ嫌われても(あるいは、好かれても)本来のスピリットが一切減じない、奇跡のような一曲。


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by supporters_blog | 2004-11-26 22:12 | 写真展へのコメント
マルコム・マクラーレンより
<Looking back with pictures of Dennis Morris>
Having a shop was a bit like having your own playground and you could do what the fuck you liked! Vivienne and I messed around with clothing that basically was provocative, and more often than not, to do with sex or politics. As long as you didn't appear polite, because the last thing you wanted to do in my shop was to look polite!" (Malcolm McLaren)

<<デニスの写真を見て思い出だすことは>>
自分の店を持つことは自分だけの遊び場を持つことと少し似てて何でも好きなことをできたんだ!ヴィヴィアンと僕は、基本的に挑発的に服をいじり回してて、それをたいていセックスか政治と結びつけていた。お行儀よくお上品に見えない限り何でもよかったんだ。
なぜなら僕の店で一番したくないことは、お上品に見えることだったからね!
(マルコム・マクラーレン)
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by supporters_blog | 2004-11-22 17:20 | 写真展へのコメント
シ・オーディナリー・ボーイズより
b0035934_12102359.jpg先週まで日本ツアーを行っていたジ・オーディナリー・ボーイズからコメントが到着です!

[映像をみる(Windows Media 500k)]
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[映像をみる(Quick Time 56k)]




[シーサイド PVはこちら(Windows Media)]
[シーサイド PVはこちら(Real Player)]

対訳はこちらをご覧ください!
(文章訳) P = プレストン、W = ウィリアム

Q)1970年代後半、パンクの全盛期でしたが、ピストルズに特別な思い入れとかありますか?

P)僕は、常にセックス・ピストルズの大ファンだったし、社会的常識に立ち向かってる彼らの姿勢が好きなんだ。今は、皆が真似してそういう姿勢を持ってたりするけど、あまりに皆がやりすぎて、彼らほど影響力を持ってないよね。ヴァイオレット・セムズって同時期に出てきたバンドは、パンクが流行りすぎてたから、フォークに走った。流行に逆らったんだ。70年代後半って、そういう時代だったんだよね。あの時代を振り返って、色々吸収するのは良いと思うな。ただ、音楽はあれから、凄く進化してきたと思うよ。

W)それにシドは、ちょっと美化されすぎだと思う。彼はドラッグとかむちゃしてたから、注目されているけど、実際はジョンというフロントマンが凄かったから、良い歌詞がかけて、彼らの活動が可能だったと思うんだ。スティーヴも、素晴らしいポップ・チューンを書いたから、凄かったよね。

Q)ピストルズの曲で好きな曲を1曲。他のパンクソングで1曲、選ぶとしたら、何?理由は?

P)歌詞的には「ボディーズ」が一番好きなピストルズの曲。とってもポップな曲で、演奏の仕方によっては、ビートルズの曲みたいにもなり得る曲なんだけど、彼らがああいう演奏の仕方をしたのは、とってもよかったと思う。ディストーションの効いたギターと、叫んでるヴォーカルがあっても、キャッチーな曲になってるのは素晴らしい。

バズ・コックスの「ホワット・ドゥ・アイ・ゲット」は、クラシックと呼べるパンク・ソングだと思う。よく出来た曲だと思うよ。彼らは、パンク全盛期の中で、実力があるのに、ちゃんと評価を受けてない1番のバンドだと思うよ。

W)僕の一番好きなセックス・ピストルズの曲は、「ホリデーズ・イン・ザ・サン」。同じ頃、クリフ・リカードがホリデー用の曲を沢山出してたんだけど、それをピストルズが引っ掻き回したんだよ。全てのものがハッピーじゃないって言うピストルズは、人々にとって新鮮だったはずだよ。うるさいヴォーカルは・・・

P)あっち行けってメッセージだろ?

W)そうそう。クリス・リチャードの能天気な感じを払拭したんだ。ザ・クラッシュの「トレイン・イン・ヴェイン」は、僕の好きなパンク・ソング。クラッシュは、ファンク、ソウル、レゲエを取り入れたスタイルで、ヴォーカルもいいから、大好きなんだ。

■シ・オーディナリー・ボーイズ ワーナー・ミュージック・ジャパン公式サイト
■ジ・オーディナリー・ボーイズ Exciteインタビュー

(協力/ワーナー・ミュージック・ジャパン)
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by supporters_blog | 2004-11-17 00:02 | 写真展へのコメント
rockin'on 編集部 高見氏より
rockin'on編集部(高見氏)よりコメントが到着しました!

コラボTシャツについて
今回デニス・モリスさんの写真を使ってコラボTシャツを作ろうという話をいただいたときはわくわくするのと同時に、びっくりもしました。これまでオフィシャルな形でなかなかピストルズのTシャツが作られてこなかったところを、デニスが自分の写真ならと今回の機会に使わせてくれるということだったからです。これは多分、ワン・アンド・オンリーなタイミングになると思うので、Tシャツも今回の『DESTROY』展のいい思い出の形見になるはずだと思います。ロッキング・オンではピストルズの象徴的な顔としてジョニー・ロットンとシド・ヴィシャスの2種類を作ることにしました。デザインは月刊『ロッキング・オン』のアート・ディレクターの大類信氏によるものです。TO BE PUNKということで、デニスの写真のように、パンクの生々しい手触りが伝わるTシャツになることを願って制作してみました。

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コラボTシャツ1はこちらから
コラボTシャツ2はこちらから

セックス・ピストルズの思い出
初めてパンクを知ったのは、『11PM』という番組で今イギリスでこれが一番熱いって紹介されたのを観て、なんだこりゃーと驚いた時だと思う。プログレもハード・ロックもストーンズも大好きなロック少年だったので、パンク・ロックは正直言ってちょっとーという感じだった。あのいきなりラディカルな感じに腰が引けたのだ。髪の毛がつんつんに立っているのがわけわかんなかったし、フレアーじゃないストレートやスリムなパンツを履くロックなんて、それまでは原宿のロックンローラー以外ありえなかったから。秋になると髪の毛をつんつんにして、学ランにタータン・チェックの襟巻きをしたパンク少年が登校してきた。多分、その子はすぐに学校の暴力教師たちにシメられたはずだ。その朝以来その学校でパンク少年をぼくが見かけることは二度と(ていうか、とりあえずぼくが退学するまでは)なかったから・・・。でも、それを見て、わけわっかんねーけど、すげーなと思ったし、あのパンク少年をあっぱれと思ったものだ。それから『勝手しやがれ』を聴いてみて、もう完全に持っていかれてしまった。もっとボロボロなものかと思ったのに、あまりにすげーサウンドだったからだ。それからは自分の長髪とパンクをどうやって両立させればいいのかと悩んだものだ。ピストルズとパンクから僕が学んだのは、「自分が好きなようにするしかないじゃん」ということだと思う。

ピストルズで好きな曲
楽曲としては〝アナーキー・イン・ザ・UK″のほうが断然完成度が高いのだけど、なぜか〝ホリディ・イン・ザ・サン″が一番好き。あの青臭くてひりひりした感じがぼくにとってのピストルズというイメージなのだ。

ピストルズ以外のパンク・バンドで好きな曲
〝パブリック・イメージ″/パブリック・イメージ・リミテッド。曲としての強度とインパクトが強烈で、この曲を聴いてこの当時イギリスでどういうムーヴメントが起きていたのかようやくおぼろげに手応えとしてわかったような気がしたのが印象的だったから。

デニス・モリスについて
デニス・モリスとは、ロッキング・オンから刊行しております写真集『デストロイ/セックス・ピストルズ1977』でもお仕事を一緒にやらせていただいていますが、この写真集を刊行するまではいわゆるオリジナル・パンクスと呼ばれるような人たちとお仕事で会ったりする機会なども個人的には特になかったので、一体どういう人なんだろうとすごく興味がありました。それでいろいろ話を訊いていくうちに、フォトグラファーとしては十四歳のときにボブ・マーリーに見出されたというエピソードを知り、ぶったまげたのをよく憶えています。デニスの写真は、パンクのざらっとした肌触りと熱っぽさを一番リアルにそして直に今に伝えてくれている写真なのだろうと思います。こう書くとすごく単純なことだけれども、すごく難しいことだと思うし、それを実際にやってのけてしまったところがデニスの力量と才能なのだと思います。今回の写真展の準備でデニスが来日した折、ちょっとお会いする機会に恵まれて、その穏やかで懐の深いキャラクターにまたまた驚きました。こういう人だから、あのわずかな激動期の貴重な記録をこういう形で残せたのだろうなと思います。

                                             (rockin'on 編集部 高見展)

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『DESTROY-セックス・ピストルズ1977/デニス・モリス著』

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『シド・ヴィシャスの全て VICIOUS――TOO FAST TO LIVE…アラン・パーカー著』
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by supporters_blog | 2004-11-15 15:58 | 写真展へのコメント

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